kemulily’s blog 日常のあれこれ

日常の雑談・思い 綴ってます☆

腸炎は突然に☆Part 2

何も頑張っていないけれど

仕事帰りにセブイレで真ん中に生クリームが乗った様なスイーツと

コンソメポテトチップスを買って

帰ってすぐ全部たいらげた。

 

昨日の残りのポテトとベーコンのオムレツもどきと

ごはんと、NOSHのお弁当のおかずから唐揚げを1つだけ

取りだし、それらをレンジでチンした後すぐに全部たいらげた。

 

もう寝てもいい位の時間になって

おもむろに そうめんを湯掻き、そして全部たいらげた。

そうめんが食べたい季節がやってきやしたなあ。

 

ここ最近 腸炎発生以降は、やや自炊を避け

そして食事の量をセーブするクセが身についていたが

食欲が元に戻ってきたんだろうか。

腸炎以前の自分の旺盛だった食欲に。。。

戻らなくてもいいのに。。。

 

そう苦しかった腸炎は突然に☆Part 1 の続き :

 

いつもと違う、出しても出しても(というかあまり出したくならない)腹痛の最中

「これは、いつもの腹痛と違うぞ」と感じた。

夜中じゅう 痛いまんまだった。冷汗。

暑いんだか、寒いんだか わかない。

その状態を私は「暑寒い」と呼んでいる。

その日はろくに寝れずに、出せるだけ出し切ったが

下腹部が痛重いまんまだった。

 

近所の内科や胃腸科をネットで探したけれども

まだお腹は痛く、重く トイレもいつ行きたくなるか

わからないので、自力で歩いて病院にいけそうにない、あぶない。

あぶない刑事。タカ。

 

とにかく朝、会社のPCを立ち上げ、今日は働けそうにない旨を

課の人達へメールで連絡した。

 

さあどうしよう、

そうだオンライン診療だ!

携帯で色々と調べるのもしんどかったが

とにかくお腹に効く何らかの薬が欲しい!

なんとなくで選んだ病院のオンライン診療を予約、

そして、なんとなく近場の処方箋薬局をチョイスし予約した。

 

すぐオンライン診療できるわけではなく、何時間後にしか予約は

できなかったので、オンライン診療は14時頃から開始となった。

 

携帯画面の中で誰かと話するのもしんどかったが

何らかの薬が欲しいので、とにかく症状を伝え

というか画面越しの人がする問診に何とか答え

一般的な薬を処方しますね、この後15時頃から薬局ともオンラインつながりますので

という事だった。

 

次は薬局とのオンラインだ。

 

引き続きしんどいが、早く何らかの薬が欲しいので

これまた画面越しに色々と答える

もうしんどくて寝ころんだままだ。

寝てしまってないだけでも、ご勘弁いただきたい。

 

そこからバイク便で薬を届ける事になる。

薬局は家から割と近い所だが、バイク便はすぐに来るわけではない。

バイク便のGPSがずっと薬局と自分の家の間くらいの位置で止まっていた。

配達予定時間は17時すぎ、となっていた。

バイク便の人、休憩してるんやろうか。。。はやく何らかの薬を届けてほしい。

もう1日が終わってまう。

 

17時ごろオンライン診療の画面の「お問い合わせ」

に「薬は何時に到着しますか?」と入れてみた

その後、どういった回答が来たのかは見ていないが

17時半すぎにバイク便のちょっと歳いったお兄さんが

何らかの薬の入った小さい袋をひっさげて 登場。 

 

おせえー! 

 

何か食べてから、と思い おかゆ(みたいなもの)を一口

食べてみたが、まずくて受け付けなくて無理だった。

とにかく何らかの薬を飲んだ。

 

明日は働けるんだろうか、テレワークは確定だ。

その後は少し横になった。

 

激しめの腹痛は収まったが、お腹は相変わらず、やや痛重く

次はとにかくずっとトイレに行ってばっかりだった。

何も食べてないのに。 

 

脱水状態を避けるべく、とにかく 白湯とかぬるいポカリとかを

ずっと飲んだ。

 

明日は念のため、近くの内科に行こう。。。

この何らかの薬を飲み続けていいものかどうかも

よくわからないし。

明日はトイレの往復が収まってるといいな。

 

Part 3につづく。。。