kemulily’s blog 日常のあれこれ

日常の雑談・思い 綴ってます☆

トラブルは突然に

腸炎は突然に☆Part 3をかきたかったが、

それよりも問題発生。 問題は突然に。

 

4月末に東京への出張があって、緊張からか

変に尿が近いなーって、トイレいってもそこまで出ないな、と

怖いな 怖いな(稲川淳二)。

 

生理の周期か何かかな? (過去そういう時もあった)

2日東京で過ごし、安心の大阪へ帰ってきても

ずっとトイレは近かった。

 

いよいよ元からあった子宮筋腫ちゃんが

更に大きくなってるのでは? とも思った。

半年に1回のペースで検査を受けている身としては

着実に大きくはなっているのは感じているが

膀胱を圧迫しているかどうかは 見えないしわからない。

 

意を決して、地域のレディースクリニックでセカンドオピニオンではないけれども

たまには別の病院で見てもらおう、女医さんに。 

思い立ったら即行動や!

きれいなその町の病院は、予約は不要だったが、かなり混んでいた。

「時間内に受付した人は何時になろうが全員診る」という女医のど根性スタイルで

受け付けを済ませて、いったん外に出たり、帰ったりする人も多く

一見、その場は混んでいなくても 「実は3時間待ち」だったりする。

 

確か私の初診の日は土曜日の午前で、とんだ寝坊助野郎のこの私が

ちょっと早起きして9時過ぎには受付を済ませたが、やっぱり3時間位かかった 笑

「だいぶお待たせしてすいません」と女医も看護師も総出で謝ってくれる

珍しい病院だった。。そうなると もう怒れない。

 

先生の触診やエコーなどで 筋腫はかなり大きくなっている事を再確認

「膀胱を圧迫している可能性は十分にあります」「ヘルニアっぽくもなるし」と女医。

「症状がないんだったら閉経まで置いといてもいいんだけどね」

「ホルモン量も計って、閉経までどの位かかりそうか診ましょう」と

「結果はまた来週、その時にMRIの予約も取りましょうね」とサクサクきまった。

 

大きな別の病院で年2回筋腫の検査を何年もずっとして

そこの今となってはヤブ医者は「膀胱は圧迫していないっ」て言ってたし、私がたまに

排便の時におしりの筋肉が痛む気がする、とか腰が痛いんですが、筋腫のせいですかね? と聞いても「そんな事はないですよ」 としか言われなかった。

ホルモン量をはかって閉経まで長引きそうか見てみる様なアドバイスは無かったし

MRIすら撮ってくれなかった。 

ものすごい大きい病院より、町医者の方がちゃんとしてるやん。

 

ホルモン量、血液検査の結果に続く。。。

 

忘れ行く生き物

同じ事を何度も聞いてきたり、話してきたりする人がいる。

本当に不思議。 自分の場合は だいたい話しながら

あれ?この子には話したかも?、、と気づいたり

そもそも誰に何をどこまで話したのか、まず覚えている。

 

なんだったらその話をした時の場所とかまで覚えている時もあるし

その日自分はこんな服きてたかも。

相手がこんな反応したかも。

位まで覚えてる。

 

自分なら頭に「これ、何回も言ってたらごめんねー」なんつって

安全の為、つけておく様にする。

 

て、ことは何も覚えてなくて

また同じ話してくる人って、その時の感覚とか相手の顔、反応

何もとらえれてないって事!?

 

お酒も相当進んでたら、わかるよ。

ちがうのよねー。 職場で、とかなのよ。

3日連続で同じ事聞いてきたりする人本当に不思議。

 

ちょっと、いやだいぶ人に対して失礼だと思う。

もちろん年齢的な事もあるだろう、でも

全部歳かと言われたら、そうでない人の方が多いし。。。

そういう人は若い頃からそうなのかな?

 

「なんだったら いついつ〇〇一緒にいったよね?」

とか言われて、、、え、全然行った事ないんやけどって答えたら

「誰と行ったんだろ、思い出せない」って

誰と一緒に行ったか、すら覚えてないんかいっ! ってなる 笑

 

人の事、勝手にアナタの思い出に参加させないでー

行ってないんだからワタシは。 

 

みなさんの近くにも、こんな人居ますか?

腸炎は突然に☆Part 2

何も頑張っていないけれど

仕事帰りにセブイレで真ん中に生クリームが乗った様なスイーツと

コンソメポテトチップスを買って

帰ってすぐ全部たいらげた。

 

昨日の残りのポテトとベーコンのオムレツもどきと

ごはんと、NOSHのお弁当のおかずから唐揚げを1つだけ

取りだし、それらをレンジでチンした後すぐに全部たいらげた。

 

もう寝てもいい位の時間になって

おもむろに そうめんを湯掻き、そして全部たいらげた。

そうめんが食べたい季節がやってきやしたなあ。

 

ここ最近 腸炎発生以降は、やや自炊を避け

そして食事の量をセーブするクセが身についていたが

食欲が元に戻ってきたんだろうか。

腸炎以前の自分の旺盛だった食欲に。。。

戻らなくてもいいのに。。。

 

そう苦しかった腸炎は突然に☆Part 1 の続き :

 

いつもと違う、出しても出しても(というかあまり出したくならない)腹痛の最中

「これは、いつもの腹痛と違うぞ」と感じた。

夜中じゅう 痛いまんまだった。冷汗。

暑いんだか、寒いんだか わかない。

その状態を私は「暑寒い」と呼んでいる。

その日はろくに寝れずに、出せるだけ出し切ったが

下腹部が痛重いまんまだった。

 

近所の内科や胃腸科をネットで探したけれども

まだお腹は痛く、重く トイレもいつ行きたくなるか

わからないので、自力で歩いて病院にいけそうにない、あぶない。

あぶない刑事。タカ。

 

とにかく朝、会社のPCを立ち上げ、今日は働けそうにない旨を

課の人達へメールで連絡した。

 

さあどうしよう、

そうだオンライン診療だ!

携帯で色々と調べるのもしんどかったが

とにかくお腹に効く何らかの薬が欲しい!

なんとなくで選んだ病院のオンライン診療を予約、

そして、なんとなく近場の処方箋薬局をチョイスし予約した。

 

すぐオンライン診療できるわけではなく、何時間後にしか予約は

できなかったので、オンライン診療は14時頃から開始となった。

 

携帯画面の中で誰かと話するのもしんどかったが

何らかの薬が欲しいので、とにかく症状を伝え

というか画面越しの人がする問診に何とか答え

一般的な薬を処方しますね、この後15時頃から薬局ともオンラインつながりますので

という事だった。

 

次は薬局とのオンラインだ。

 

引き続きしんどいが、早く何らかの薬が欲しいので

これまた画面越しに色々と答える

もうしんどくて寝ころんだままだ。

寝てしまってないだけでも、ご勘弁いただきたい。

 

そこからバイク便で薬を届ける事になる。

薬局は家から割と近い所だが、バイク便はすぐに来るわけではない。

バイク便のGPSがずっと薬局と自分の家の間くらいの位置で止まっていた。

配達予定時間は17時すぎ、となっていた。

バイク便の人、休憩してるんやろうか。。。はやく何らかの薬を届けてほしい。

もう1日が終わってまう。

 

17時ごろオンライン診療の画面の「お問い合わせ」

に「薬は何時に到着しますか?」と入れてみた

その後、どういった回答が来たのかは見ていないが

17時半すぎにバイク便のちょっと歳いったお兄さんが

何らかの薬の入った小さい袋をひっさげて 登場。 

 

おせえー! 

 

何か食べてから、と思い おかゆ(みたいなもの)を一口

食べてみたが、まずくて受け付けなくて無理だった。

とにかく何らかの薬を飲んだ。

 

明日は働けるんだろうか、テレワークは確定だ。

その後は少し横になった。

 

激しめの腹痛は収まったが、お腹は相変わらず、やや痛重く

次はとにかくずっとトイレに行ってばっかりだった。

何も食べてないのに。 

 

脱水状態を避けるべく、とにかく 白湯とかぬるいポカリとかを

ずっと飲んだ。

 

明日は念のため、近くの内科に行こう。。。

この何らかの薬を飲み続けていいものかどうかも

よくわからないし。

明日はトイレの往復が収まってるといいな。

 

Part 3につづく。。。

 

 

腸炎は突然に☆Part 1

腸炎になった in 2023

 

いつも余りそうなお肉は、買ってくるやいなや

冷凍保存していたり、

余った野菜とか、すぐには使わない野菜も冷凍保存していた。

 

何が原因かはわからないけれども

そして生理痛と相まっていた可能性もあるけれども

夜ごはんを食した4時間後くらい、すなわち それは23時頃

FIELD OF VIEWよろしく「突然」の腹痛、

小田和正よろしく 冷汗は突然に。

 

生理のタイミングで腹痛がやってくる事が日常茶飯事なので

これも出し切れば治るし(食事中の方、すいません)

 

鎮痛剤を服用すれば2時間位でおさまるのだ。

 

だが、しかし 何時間たっても 催事は行われない。

催さない。

イブを飲んでも ずっと痛いまま。

「これはいつものやつ とは違うかもしれない。。。」

 

なぜかその頃、食欲が旺盛だった。中学生の男子みたいに。

食べたものは以下の通り

マグロのおさしみ:買ってくるやいなや食べた

卵やなんやの野菜炒め:古い冷凍エリンギをIN、玉ねぎもやや古い (でも焦げる位焼いた)

ごはん:米、日本の主食

 

いずれも量はやや多め

 

こうなると古いものがあやしい、エリンギとタマネギにスポットライトが当たる

あやしい。。。 特にエリンギは冷凍庫にどのくらい寝かしただろうか

3週間は滞在していたんじゃなかろうか。滞在しすぎやん。

 

冷凍庫に入れる前に食べきったらよかったな、

「冷凍」という行為を信頼しきっていた。。。。。

あの頃の自分に言ってあげたい(つっても先月)

 

しいたけ類は冷凍する前に食べきれ!!(そのまんま)

 

しかしながら冷凍した方が中に旨味や栄養がアップするという話もあるそうです。

 

次回へつづく。。。

 

お笑いの話がしたいんや

何したいって! 

お笑の話をしたいんやー!

 

何年か前には気の合う人、笑いの趣味が合う人が会社に3人位いて

深夜番組、賞レース、動画などなど こんなん見た? あれ好き?

あんたあの子ら気に入ると思うで。

あの動画探してる、、けど 見た? とか

あのラジオ聞いた?などなどの楽しい会話ができた。

 

そんな人達もいなくなってしまって、何を頼りに仕事に向かったらいいのか

わからない。(仕事だけしろ)

仕事が手につかない。(集中しろよ)

惰性でいってる。(給料ドロボー)

 

なので、今は そこまで興味のない

旅行とかファッションや社内の噂話とかをするより他ない(全然おもろない)

 

今だったら「だが、情熱はある」とかの話をしたいのになー。

会社は誰も見てないやろうなー。若林があんなに苦労したんや、、とか

話したい。 

すごい頭痛持ち(今は薬でだいぶマシとか?)で、

それもあいまってつらかったやろうなー。。と勝手に思ってる。

全話泣いてる。 ちょっとずつ認められる度に泣いてまう。

 

もちろん、その かつて会社に居た 気の合う友達とラインや飲みで

盛り上がる事もある(特にM-1の前後とか)

そういう時は 本当にこの子ら会社に戻ってきてくれんかなーと

心の中で思う。。。(だから仕事をしろって)

 

なので、自分は職場には ただ行っているだけだ

体を向かわせているだけ。

 

心は常に別の所にあるのさ(ちゃんとしろって)

そんな身が入っていない事がばれたら(もうばれてるかも)

困るのさ。 いや 困らないか。 

身の入る仕事に就きたいな。

コロナが明けても飲み会にはいかないのだ、いや 行きたくないのだ

コロナが明けて、普通の日常になったとて、

さりとて、人と集まろうという気が起こらない。

 

本当に気心しれた気を使わない話の合う友人、3人で、とか

時に面白い2人でみたいな集まりには 「うぇーい‼」ってな感じで行けるが

会社の飲み会(今の所、コロナが明けてからも行われていない)

なんざ、まっじで行きたくない。 まじのまじ。のまじ。

 

たまーに、ちょっとしたお偉いさんが今日は来るから

参加可能な人は飲みに行かない?みたいな話が持ち上がるが

「なんとかしてランチぐらいでとどめておきたいんだ」という

全員の気持ちがすごーく 伝わってくる。 

あっしも同じだぜ。

いわずもがな 皆そう思ってる。 

 

そう働くワレワレは早く帰りたし。

帰れる時には一刻も早く帰りたし。

(結構毎日すっと帰ってるけど)

 

家で動画や本やネットフリックスや海外ドラマが観たし

ジムもいきたし、体鍛えたりし。

もう、なんもなく ただ寝たし、

横になりたしって時もある。漫画よみたし、ドラマみたし、

風呂はいりたし。明るいうちに帰りたし。

 

ほうほう みんなやっぱりそうか、嫌だよね

気をつかうよね、愛想笑いは顔全体の筋肉が疲れるよね。

てか、こわばるよね? 硬直するよね。顔が筋肉痛なるよね。

興味のない話多いよね。

 

酔ってもちゃんと自分に強い意思があり、クールな自分がいるよね。

いっそ覚えてない位、酔えたら楽だよね。 

素で冷静な自分がずっといるよね。

 

帰ってきてからも、「しょーもなかったなー」って思うよね。

その「しょーもなかったなー」の声に「うん」ってレスポンスするよね。

しょーもなさに打ちひしがれ、しばらく寝つけない時あるよね。

 

いつも思う、こんなん喜んで飲み会とかいくの

昭和の時代で終わったんじゃないの? と

 

いいよ、たまにはさ 行って親睦深めようよっつって

で、実際行って

もう次の日には飲み会なかったって位 

親睦が深まってない事の方がおおいのよ。

大井競馬場

 

親睦深まったためしがない。 行くだけ無駄よ。

会社の飲み会が楽しかった時代って

参加者の年代が近くて、かつ仲が良く景気が良かったのよ。

社員旅行も嫌ではなかったもんなー。

 

たまにもう令和を見据えたかの如く、「そんなん社員旅行とか嫌です」っていう 

クールな若手は昭和の頃からいたけれども、ごくわずかだった気がする。

そんな先を見据えた子に、昭和の時代はしんどかっただろうな。

 

「おつかれ」て言ってあげたい、あんた 先駆けやったね

今もクールに生きてるんだろうか? 

そういう子に限って 

今は、酔えたらなんでもいいっつって 

昭和を取り戻したいつって「うぇーい!」って

しょーもない飲み会に参加してるかもしれない。

幸あれ。

 

 

 

 

 

サボり癖

 

はてなブログって 見た事あった様な、ない様な

でもなかなかシンプルな見え方でいいじゃないか。

 

ブログ作成を試みては、3日坊主に終わったり、

そもそもウェブプレスみたいなものに間違って手を付けてしまい

ギブアップしたり、なんでそんなムリな事にトライすんのかなー

オイラ。ってなる。

アメブロで若かりし頃書いてて、熱心に読んでくれる読者が一人だけ

居てくれたりもしたかな。(一人かいっ)

 

アメブロってちがうもんな、なんか人えらぶよな。

自己啓発☆自分磨き!ファッション☆ みたいな感じだもんなー。

って事で、また3日で終わる可能性を秘めながら

ブログスタートです。